丁寧に暮らすための色々なこと

野菜嫌いの子供たちの成長のため、我が家でもサプリメントを取り入れている。同時に、食べることを大切に、食べ物を大事に、という我が家なりの食育みたいなこともしている。

そもそもあまり得意でないジャンルの映画である「東京リベンジャーズ」を見たのは、「推し」が出ていたから。新たな「推し」も発見できてうれしい経験になった。

子供はどんどん成長するのに、なぜか遅々として進まない「おもちゃの断捨離」。でも、いい方法を発見！それは寄付をすること。

子供が読書習慣をつけるために読む本は、学校の先生によると「漫画でもいいのよ！」とのこと。そこで、親子で読んだ初めての漫画は名作の「ブラック・ジャック」。

2024年がいよいよスタート。元旦に北陸で地震があったりと、大変な年始だけれど、良くない連鎖を断ち切るために、落ち着いて一歩一歩やっていきたい。

寝具でこだわるのはマットレスとシーツの２つ。マットレスはエアウィーブ、シーツは無印良品のボックスシーツだ。

私の極めてシンプルなメイク工程の中で最重要なのがアイライナーだ。使えるのはSISTER ANNのウォータープルーフアイライナー。これ一択。

歩くにも、電車で移動するにも、タクシーで移動するにも、ヘッドホンは必需品。

kindleは「本の虫」の強い味方だ。収納面は一気に解決するし、お気に入り本を全部持ち歩ける。スマホやタブレット端末のアプリでも利用できるから、荷物が減ってとても便利。

靴下専門店の靴下屋。靴下の流行も追えるので、常備する靴下は5足くらいにしておいて、まめに通っている。