丁寧に暮らすための色々なこと

オーブン, トースター, パン, おいしく焼ける, アラジン, 火力強い, おすすめ

自家用車である必要はないけれど、子育てにはやはり車があると便利。個人的には子供が二人いても、コンパクトカーで十分と思っている。最近はいろんなサイズや用途の車があるから、大人数向けでもコンパクトなワンボックスカーなんかもある。

結婚以降、毎年とっている家族写真。枚数もずいぶんと増え、我が家の壁や出窓はにぎやかだ。これは我が家の伝統行事の一つとして、一番下の子供が20歳になるまで続けていきたい。

昔から使われてきたほうきとちりとり。文明の利器だと思っている。ちいさなほこりはともかく、大きなごみは掃除機などでは吸い込めないから、そんなごみが発生したとき、ほうきとちりとりで集めるついでに部屋中を掃くと、とてもすっきり。

あまりのくせ毛と多毛でベリーショートのヘアスタイルしかできなかった私の人生を変えたのは、ブラジリアンブローアウトと呼ばれる最強のストレートパーマ。

映画からライフスタイルやファッションに生かせることをマネすることが大好きだ。今特にマネしたいのは、映画ジュリー＆ジュリアの料理！主人公のように、一つの本をお手本に料理をしたい。なにより、おいしいものを食べたい！

息子の学校は制服がない。まだ着るものに特にこだわりのない息子と決めた約束は、ボタンは少ないけれど、襟がきちんとついていて、気軽に洗濯できるもの。そう、ポロシャツだ。色々なポロシャツを着ているうちに、息子にもお気に入りブランドができて、一年前のお気に入りはトミヒル。そして、秋冬はカンタベリーのラガーシャツ。

ファストファッションブランドは子育てママにうれしいブランドだ。価格だけでなく、アイテムの種類も豊富だから、選んで楽しいし、トレンドにも挑戦できるところがいい。

常に持ち歩いている折り畳み傘。私の傘はこの折り畳みしか持っていないので、出がけに雨が降っていてもこの傘しかささない。お気に入りはキャスキッドソンの傘。布地の柄がどれもとても素敵だし、あまりかさばらなくて機能的。

パールのネックレスを普段も身に着けてみたいと思ったのは、映画ＳＡＴＣの影響。この映画の場合はロングのパールネックレスだ。パールネックレスは難しいと気づく。